Q&A
「留育-RYUIKU-」に
よくある質問
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親子留学の相談や学校について話を聞くのに料金は必要ですか?
留育では親子留学に関するご相談、学校のご案内に関して料金は一切いただいておりませんのでご安心ください。
また、お電話(092-791-4376)でのご相談も可能ですので、お気軽にお問合せください。
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1日にどのくらい授業を受けることが可能ですか?
学校によりますがフィリピンでの留学では平均して1日7〜8時間のレッスンを受講可能です。また、ご希望により1日10時間に増やすこともできますし、1日3〜4時間程度でも受講可能な学校もございます。
カウンセリングにて、ご希望や目的に応じた学校及びプランをご紹介させていただいておりますのでお気軽にご相談ください。
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学校から滞在先までの距離はどれくらいですか?
一般的にフィリピン留学は学校と滞在施設(寮)が同じ敷地内にあることが多く、小さなお子様を連れての移動がないため、安心して滞在ができます。また滞在先が少し離れている場合でも徒歩圏内もしくは送迎があります。
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学校に外出の門限はありますか?
学校によって門限等のルールが厳しく設定されている場合と、比較的自由度が高くルールが緩い学校とに分かれています。
スパルタという厳しいルールのある学校の場合、平日の外出禁止や週末も門限があり、規則次第では何度もルール違反がある場合は退学となる場合もございますので、ご注意ください。
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マンツーマンレッスンは1日にどのくらい受けることができますか?
フィリピン留学ではマンツーマンレッスンを最大で約10時間程受講することも可能ですが、通常は1日の授業の内4〜6時間がマンツーマン授業+3〜4時間がグループ授業といった組み合わせのコースが一般的です。
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年末年始やクリスマスでも授業は行なっていますか?
学校にもよりますが基本的にフィリピンの祝日は休講となります。またフィリピンでは国の祝日が突然設定される場合があり、その場合も休講となることがあります。
ただし学校によっては補講授業や特別授業等でその時間数を補われることもあります。
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子ども向けの留学のプログラムはありますか?
フィリピンの多くの学校で子ども向けのプログラムが開講されております。学校によって受入の最低年齢は異なりますが、専用のシッターを用意して0歳から受入れている学校もあります。
また春休みや夏休みには、小学生・中学生・高校生を対象としたジュニアキャンプ(英語授業と様々なActivityを組み合わせたプログラム)も多数開講されています。
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子どもを同伴して留学する場合の子供の年齢制限はありますか?
0歳からの留学が可能です。(授業は基本的に3歳以上となります)親御様が授業を受けている間は、ベビーシッターに預けることも可能です。
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親子留学の荷物はどんな物が必要ですか?
1週間の着替えとお子様に応じて必要な物をご持参ください。ブログの方でも記事を作成中です。「子連れで海外」資料の中にもリストがあります。資料請求より資料を取り寄せてご確認ください。
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授業や滞在開始の曜日は決まってますか?
学校によっても異なりますが、基本的には滞在施設に日曜日にチェックインを行ない、月曜日にオリエンテーションやレベルチェックテストを受けていただき、授業は火曜日から開始となります。
また学校によっては週の半ばからでも滞在や授業を開始できる学校もございますので、詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。
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土曜日や日曜日や祝日に授業に参加することは、可能ですか?
通常は授業はお休みになりますが、受講できる学校もございます。
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授業で使うものはありますか。
筆記用具、ノート、イヤフォン(学校による)、辞書(電子辞書)などです。
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1週間未満での留学は可能ですか?
通常は1週間単位での留学となりますが、学校によっては1日単位、又は週末の3日間のみの留学プランもございますのでお気軽にご相談ください。
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留学費用のお支払いは円払いでしょうか?
弊社でお申し込みをいただいたお客様への留学費用(入学金・授業料・寮費・海外送金手数料など)のお支払いにつきましては、日本円のお振込みにてご案内させていただきます。
ただし、現地でお支払いただく費用(ビザの延長費用、SSP費用、教材費、寮の保証金・光熱費など)に関しましては、ペソやドルでのお支払いとなります。
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フィリピンの水道水は飲用可能ですか?
水道水は飲めませんので必ずミネラルウォーターもしくはウォーターサーバーのお水をお飲みください。
ほとんどの学校には校舎や寮にウォーターサーバーが用意されており、無料で自由に飲むことができます。(*学校によっては設置されていない場合もあります。)
歯磨きなどは水道水を使っても大丈夫ですが、心配な方はウォーターサーバーの水をおすすめします。 -
海外保険は加入が必要ですか?
必須です。
現地での病気や怪我などで病院に掛かる場合、医療費等が非常に高額になりますので、必ずご渡航前に留学保険にご加入をいただくようご案内しております。
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留学の準備はいつぐらいからした方がいいでしょうか?
飛行機の空席や滞在の空室があれば、ご出発1ヵ月前の直前でもお手続きは可能ですが、フィリピンでは日本の高校や大学の休みの時期に生徒が集中する傾向があります。
そのため、混雑する時期にご渡航をお考えの場合は、遅くともご出発の半年前からのご準備をおすすめしております。
(*ご出発まで1ヵ月を切ってのお手続きには、別途、緊急手配費用が必要となります。) -
歯ブラシやアメニティは持参が必要ですか?
基本的には寮や学校に、タオル、シャンプーや、石けん、歯磨き粉、歯ブラシ等のアメニティの設置はございません。
日本よりご持参いただくか、又は現地でもご購入いただくことが可能です。
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日本円や(お小遣い)はどれくらい持って行けば良いですか?
個人の使い方によっても大きく異なりますが、週末旅行や高額な商品やお土産を購入しない場合は、1ヵ月約3〜5万円ほどが目安となります。
リゾートエリアでのActivityや週末旅行をお考えの場合は、上記の日本円に加えて、クレジットカードをお持ちいただければと思います。
また両替につきましては、フィリピンのショッピングセンターにて両替所がありますので、そちらで両替が可能です。
(ATMを使用し、国際キャッシュカードで現金を引き出ことも可能です。) -
台風など自然災害などで飛行機が飛ばない場合はどうなりますか?
飛行機の場合は台風に関わらず、機材の都合等により欠航又は遅延する場合があります。その場合は各航空会の指示に従ってください。
通常、遅延や欠航の場合は別の便又は飛行機に振り替えられます。また飛行機が大幅に遅れる又は便名が変わる場合は、到着時の出迎え時間も変わるため、必ずご出発前にお渡しする資料の緊急連絡先までご連絡ください。
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SSPとは何ですか?
SSP(Special Study Permit)とは観光を目的として入国した外国人がフィリピンの英語学校で就学するために申請が義務付けられている「特別勉強許可証」のことです。
発行元はフィリピン法務省管轄の移民局で、フィリピンでの留学にはこのSSPが必須となりますが、現地渡航後に留学先の学校にて手続きを行ないます。
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英語が超初心者ですが留学できますか?
通常、各学校には日本人のサポートスタッフが常駐しており、また入校日に英語のレベルチェックテストが行なわれ、レベルに応じた授業を受けることができますので、英語力が超初級の方でも安心してご渡航いただけます。
またフィリピン留学はマンツーマン授業が中心という特性から、英語力が超初級の方から中級までの方にとって非常に効果的な学習環境が整っていると言われています。
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フィリピン人の話す英語はNativeですか?
現地の多くのフィリピン人は第2言語として英語を習得しており、基本的にはタクシーの運転手からショッピングモールの店員まで幅広く英語が通用します。
基本的にアメリカ英語で、日本人にも聞き取りやすい英語ですが、人によっては片言の英語しか話せなかったり、訛りがある場合があります。
質の良い学校の講師はNative並みの綺麗な英語を話しますが、学校によって講師の質は様々ですので注意が必要です。
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フィリピン入国に必要なことはありますか?
① パスポート残存有効期間が滞在日数+6ヶ月間以上が必要ですので、ご確認ください。
②往復の航空券もしくは、第3国に出国する航空券が必須です。
③15歳未満の単身での入国はできません。